<納得と安心と信頼>が通い合う “ありがとうが行き交う医療® をみんなで創る

JaMITC | 一般社団法人 日本医療面接訓練評価センター

医療・介護・保健・福祉専門職の必須科目:JaMITAC®式 総合的医療面接訓練 7つの力

現代医療の方向性と課題

  • 超少子・超高齢・多死社会
  • 核家族化が進んだ社会
  • 情報過多社会による医療不信の増加

  • 医療需給の効率化が必要
  • 家族に代わる
    セーフティーネットが必要
  • 医療者・患者・家族間の
    認識や想いのズレ
    への理解が必要

    医療機関の機能分担
    及び医師の役割分担と連携
    → 総合診療専門医の役割が増加
    医療、介護、生活支援を包括的に
    提供する地域包括ケアシステムの実現
    → かかりつけ医機能がポイント
    医療専門職のコミュニケーション能力
    向上と、市民が医療を身近に知り学ぶ機
    会を増やす必要

「総合診療専門医」及び
「かかりつけ医」を機能させるには、
「総合的医療面接力の養成」が重要

「患者力・家族力・地域力」
の向上が重要

    【課題1】
    質・量充実した「総合的医療面接力養成」の場と機会の創出
    【課題2】
    市民と医療者が ともに学びはぐくみ合う場と機会の創出

医療・介護・保健・福祉専門職に対する社会の要請

そして、今、市民・社会はこのような医療者を求めています。

  • 病気のみではなく、病める患者の全体像・家族・地域も診て、その問題を解決してほしい
  • 病気の状態や、行おうとする医療行為、受けることができる保健・社会的支援について、理解・納得できるように説明してほしい
  • 最新の専門知識・技術を身に付けることに努めて、
    より質の高い安心・安全の医療を提供してほしい

この新しい
「JaMITAC®式 総合的医療面接訓練 7つの力」は

◆「今、市民・社会はこのような医療者を求めています」という【医療・介護・保健・福祉専門職に対する社会の要請】に応えます。

◆医療・介護・保健・福祉専門職に必須の臨床能力「人間力」「総合的医療面接力」「オンライン医療コミュニケーション力」養成に資する「生涯学習の場」をサポートし続けます。
  



「総合的医療面接力」の重要性

「総合的医療面接力」は、
「必要不可欠な臨床能力」です。

◆「総合的医療面接力」は、医療・介護・保健・福祉専門職がその知識と技術を発揮し、経験を活かして生涯に亘って自ら納得のいく、より質の高い結果を生み出すための必要不可欠な臨床能力です。

◆生涯に亘り学び続けることが重要です。
最新の知識・技術の修得、そして、人間力に磨きをかけ続けてください。


医療者・患者間の認識や想いのズレやギャップ

◆しかし、現実の医療面接場面では・・・認識や想いのズレやギャップがあります。

◆患者さん・ご家族が本当に求めていることをまず把握すること。

◆そして、「厳しい決断を迫られるなど」非日常の場にある患者・家族と、処置や治療が日常である医療専門職間に、認識や想いのズレやギャップがあるかもしれないことを、常にこころに留めておくことが大切です。

◆「はい、わかりました。ありがとうございました」と深々と頭を下げる患者は、はたして医療者の説明の何パーセントを理解しているでしょうか?

◆突然「がん」「悪性」という言葉などが耳に入ってきたとき、
患者や家族の頭の中はどんなでしょう?

◆その瞬間にわき起こってきた感情へ気遣ってもらうことで、患者や家族は少し落ち着き、ようやく説明に耳を傾けることができるようになります。

◆そして、その説明が分かりやすく、納得して安心したとき、ようやく信頼が芽生えるのです。


JaMITAC®式 総合的医療面接訓練 7つの力

この新しい 「JaMITAC®式 総合的医療面接訓練7つの力」 は、医療者がリアリティと臨場感あふれるシミュレーションに真剣に一生懸命向き合うからこそ、患者・家族との 「認識や想いのズレやギャップ」 に 「気づいて変わる学びの場」 です。

JaMITAC式 総合的医療面接訓練「7つの力」 関係構築力 信頼構築力 情報収集力 臨床推論力 協働決定力 感情推察力 行動変容力

◆ 7つの力

1)関係構築力

患者・家族に視線を合わせ、プライバシーへの配慮・適切な言葉遣い・表情・姿勢・態度・服装・位置関係・環境で対話する力。

患者・家族は、医療者の気遣いや好印象にこころを開くことにより、相互理解を深めるスタートを切ることができます。

関係構築力

2)信頼構築力

プロとしての治療に取り組む<誠意と自信と覚悟>を、患者・家族のこころに響く言葉で分かりやすく伝え、実践する力。

患者・家族は、医療者に対して信頼感を持つことにより、不確実な医療の不測の事態にも落ち着いて対応することができます。

信頼構築力

3)情報収集力

診断に必要な情報や、患者・家族の想い、要望、病気や治療に対する考えや理解(解釈モデル)を聴き取り、受容する力。

患者・家族は、医療者の理解しようとする真摯な姿勢に、診断・治療に有用な情報を心置きなく話すことができます。

情報収集力

4)臨床推論力

患者・家族の問題解決のために、必要最小限の低侵襲検査で、鑑別診断・方針の決定・治療法の選択・予後予測をする力。

患者・家族は、非日常的な状況での、原因のわからない不安から解放され、安心して治療に取り組むことができます。

臨床推論力

5)協働決定力

検査結果・治療方針を、患者・家族が理解・納得できるように説明し、迷い悩む意思決定の過程を支援し、最期まで見守る力。

患者・家族は、専門家の支援のもと、不安や心配、迷いが和らぎ、自ら意思決定をし、結果を受け入れることができます。

協働決定力

6)感情推察力

患者・家族の生活、事情や心情を想像し、思い遣って、「患者・家族、そして自分自身の人生の物語り」に耳を傾ける力。

患者・家族は、非日常の場で戸惑ったり揺れ動いている複雑な感情を察してくれる医療者に感謝の気持ちを抱くことができます。

感情推察力

7)行動変容力

患者・家族心理への働きかけ、適切な指示・指導により、治療への
動機づけ・自己効力感を高め、行動変容へつなげる力。

患者・家族は、納得して治療に向けて適切な行動を起こすことにより、QOL・治療効果の向上を享受することができます。

行動変容力

「JaMITAC®式 総合的医療面接訓練 7つの力」を支える「3本柱」

21年の経験と実績に基づいて体系化した医療面接訓練評価です。
「JaMITAC®式 総合的医療面接訓練 7つの力」を支える「3本柱」が、指導者と受講者をしっかりサポートして医療・介護・保健・福祉専門職の「総合的医療面接力」を最大化します。

「JaMITAC式 総合的医療面接訓練 7つの力」を支える「3本柱」 三者三様の役割で、両者を繫ぐ中立的な立場の 「生きた教材/教育資源」 に徹する「JaMITAC式 医療面接訓練士チーム」 「ビデオレビューポイントをインデックス表示した再生映像」を活用した双方向型フィードバックと指導 気づきや学びを深堀りして自らへ動機づけする 「JaMITAC式 総合的医療面接力評価/個人行動目標設定シート」

1)三者三様の役割で、両者を繫ぐ中立的な立場の 「生きた教材/教育資源」 に徹する「JaMITAC式 医療面接訓練士®チーム」

◆超高齢社会を迎えるに当たって、臨床倫理的な課題(例えば、PEG造設やDNARなどで悩む場面)が益々増えていき、BPS (Biopsychosocial)モデルが必要とされ、VBP(Value Based Practice)が求められる中、

◆患者の代弁者ではなく、医療者の側に立つものでもなく、その両者をつなぐ中立的な立場で、学習者との対話を通して、「医療専門職としてのプロフェッショナリズム、総合的医療面接力養成」を支援するチームです。

◆医療面接トレーニングの場は、非常に効果的であるが故に、学習者にトラウマをもたらすなど諸刃の剣ともなる危険性をはらんでいます。
「医療者の人生に深く関わる “生きた教材”」という認識のもと、
緻密に設計した「医療面接訓練士コンピテンシー・ディクショナリー」に基づいた養成講座を修了して臨みます。

◆創造力と表現力をしっかり身に付けた上で、患者や家族の人生を想像して綿密に創作・緻密に設定した「患者/家族プロフィール・人生の物語りデータベース」に沿って「本物の患者さんかと思いました」とびっくりされるようなリアリティと臨場感あふれるシミュレーショントレーニングの場を現出させます。

◆学習者が、自他への洞察と他者の視点を得て、認識の変化を促され、行動変容へと動機づけられる、「気づいて変わる」学びのサイクルを生み出すのです。

医療面接訓練士コーディネーター(MITC)ファシリテーター(MITF)パフォーマー(MITP®)が、三者三様の視点と立場で、医療面接訓練
評価に資する教育方略チームです。

●MITC(コーディネーター)は、現場のニーズに応えて、プログラムの設計からフォローアップまでの統括指揮を担います。

●MITF(ファシリテーター)は、受講者が和やかな雰囲気の中で緊張することなく真剣に本気で参加できるよう演出します。

●MITP®(パフォーマー)は、患者/家族役に全神経を集中し、学習者の反応に気遣いながら、湧き起こったありのままの感情や感想を表現します。


2)「ビデオレビューポイントをインデックス表示した再生映像」を活用した双方向対話型フィードバックと指導

◆「自分の姿をビデオで客観的に観ることにより、事務的、早口、一方的に説明していることなどに気づいた。」(内科医)

◆「医療コミュニケーションも外科手術のように、何度も何度も、ビデオを観て練習すべきだと思った」(外科医)


と指導的立場の先生もおっしゃっていますように、わたくしどもは他の人から指摘されるとつい頑なになってしまいがちですが、

◆録画映像を観て自ら気がつくことで、抵抗感なく現実を受け容れて、行動変容への強い動機づけを得ていただくことができます。

◆そして、参加者全員の多様な視点による「双方向対話型フィードバック(FB)」が気づきと学びを加速します。


3)気づきや学びを深堀りして自らへ動機づけする 「JaMITAC®式 総合的医療面接力評価/個人行動目標設定シート」

◆ACGME(The Accreditation Council for Graduate Medical Education) のコンピテンシー評価項目を、日本の医師向けに改定して、学習目標を明確にした評価シートです。

◆受講者は自分の強みや改善点、強化すべき点を客観的に数値で確認できます。指導医にとっても、評価・指導のポイントが明確になります。先輩、同僚、医療面接訓練士チームや他職種による360度評価も同じ項目で可能です。

◆「医師役」や「観察者役」を体験する中で、そして「録画映像視聴」や「指導医、先輩、同僚、医療面接訓練士チームとの双方向対話型フィードバック」を通して多くの「気づきや学び」が得られます。

◆それらをもとに、日々患者・家族と向き合っていく上で達成すべき「個人行動目標(明日から即実践する具体的なこと)」を設定して日々の振り返りに活かします。
フォローアップのニーズ評価にも活用します。


「綿密に構築されたオーダーメイドプログラムのリアリティと臨場感あふれるシミュレーション」を実践する・観察する・評価する・評価される体験を通じて自ら気付くことにより、「気づいて変わる」学びのサイクルを回し、確実な成果へと導きます。

すべてオーダーメイドプログラム

◆医療・介護・保健・福祉分野の医療リスクコミュニケーション教育研修の実績を積む中で、関係者間の「ズレ」を手当てしないで放置しておくことが、それぞれに不幸な結果をもたらすということを痛感しながら、ノウハウを培ってまいりました。

◆「経験から気づき学ぶ」という言葉もあり、「気づけば変わる」 のですが、「がんになって初めてわかる患者の気持ち」ではあまりにも切なく、「取り返しのつかない失敗に学ぶ」ではあまりにも痛々しく、それは 訓練という失敗が許される場での「動機づけ」であってほしい、と願っています。

◆ズレやギャップに気づき、その学びを現場に活かすには従来の「ロールプレイ研修」ではどうしても生ぬるいというもどかしさから、より現実に近い「シミュレーショントレーニング・プログラム」の開発提供に取り組んでまいりました。

「JaMITAC®式 総合的医療面接訓練7つの力」は
 オーダーメイドプログラム です。

JaMITAC式 医療面接訓練士®コーディネーターが、学修目標をヒアリングし、現場のニーズを的確に捉え、受講者のレディネスも尊重して、

■学生からベテランまで、それぞれの課題・レベル・専門性に応じた「シチュエーション・テーマ」を選択します。

■“医療者と患者・家族間の想いや認識のズレやギャップへの気づき” の要素を織り込んで「患者/家族プロフィール・人生の物語り」を設定します。

■受講者数や実施時間にも合わせた最適な「トレーニング方式」のプログラムを丁寧に設計して提供いたします。


様々なシチュエーション・テーマ

「総合的医療面接」は、「医療者の物語り」 と 「患者・家族の物語り」 が出会う重要な場面です。
様々なシチュエーション・テーマに合わせて綿密に創作・緻密に設定する 「患者/家族プロフィール・人生の物語りデータベース」 で、リアリティと臨場感あふれるシミュレーション・トレーニング場面を設計して演出します。

■ 15のシチュエーション
1) OSCE/PCC-OSCE
2) 一般外来
3) 救急外来
4) 救急搬送
5) 一般病棟
6) 地域包括ケア病棟
7) 緩和ケア病棟
8) 患者・家族相談室
9) 退院支援カンファ
10) 診療所
11) 歯科医院
12) 薬局
13) オンライン服薬指導
14) 在宅訪問
15) オンライン診療

■ 7つのテーマ
1) 総合的医療面接 OSCE / Post-CC OSCE / 一般外来初診 / オンライン診療・服薬指導
救急外来 / 救急搬送患者・家族対応
2) 意思決定支援 Shared Decision Making / VitalTalk / Breaking Bad News
ACP・人生会議 / ValuesーBased Practice / Choosing Wisely
DNAR(Do Not Attempt Resuscitation)/ 事前指示書 / Let Me Decide
POLST(Physician Orders for Life Sustaining Treatment)/ 臨床倫理
3) 患者・家族ケア 緩和ケア/ エンドオブライフケア / グリーフケア / 看取り / 家族療法
4) 医療の質と安全 Patient Safety / リスクマネジメント / 苦情・クレーム対応
5) 行動変容 禁煙 / 飲酒 / 食事 / 運動 / Clinical Inertia / 服薬コンコーダンス
6) 高齢者医療 ポリファーマシー / もの忘れ / フレイル / サルコペニア / ロコモ
7) メンタルヘルス ストレスチェック / 過重労働面接指導 / 復職支援 / 働き方改革

綿密に創作・緻密に設定する100種類以上の患者/家族プロフィール・人生の
物語りデータベース【臨床現場で活躍の Clinician Educator の先生方 監修】


基本6通り+オンラインのトレーニング方式

JaMITAC®式 総合的医療面接訓練7つの力の 「トレーニング方式」 は、基本6通りに、7)オンライン・メソッドが加わりました。

1)リレー・メソッド

  • 半日~1日コース
  • 1人1回

◆実践→内省→総括。

◆患者さんのために忙しい受講者の時間を有効に活用する実施方法をというご要望に応えて開発しました。

◆1人当たりの拘束時間は短いですが、指導医の先生は、受講者全員を網羅して指導することができて高い学習効果を生み、費用対効果が高いと人気のお薦めの方式です。

◆先輩も後輩にフィードバックすることによって、自らも気づき学ぶ【 Teaching is Learning 】を実体験することができます。

2)インテンシブ・メソッド

  • 1日コース
  • 1人2回

◆1回目の実践→内省→総括 & 2回目の実践→内省→総括。

◆1回目の体験は得てしてあっという間に終わってしまうものです。その貴重な経験からの内省と、指導医・先輩・同僚・医療面接訓練士チームによる双方向対話型フィードバックを活かして「再チャレンジ」の機会を得られるのが、この「集中方式」です。

グループとしても4症例を体験できる医療面接づけの一日が、学習効果を加速し、受講者の皆様に大きな価値をもたらすものと確信いたします。

3)コンサイス・メソッド

  • 半日コース
  • 1人1回

◆実践→内省→総括。

◆長い時間がとれないときの次善策として有効な方式です。

◆所要時間はインテンシブ・メソッドの約半分ですが、グループとして4症例を体験できます。

4)コンパクト・メソッド

  • 短時間コース
  • 1人1回

◆1人目の実践→内省 & 2人目の実践→内省 & 総括。

2人でひとつの症例を少人数の受講者で体験することによる学習効果があり、費用対効果も高い方式です。

5)プライベート・メソッド

  • 短時間コース
  • 1人数回

◆実践→ビデオレビュー→自己省察→双方向対話型フィード バックを数回繰り返す→総括

◆自信はあるが、異動や開業などを機に自己チェックしたい方や
集合研修の場に参加が難しかったり、人前では特に緊張したり、 他の参加者の前でのパフォーマンスには抵抗があるという 受講者向けに、リラックスした環境でファシリテートする、 フルオーダーメイド・プライベートトレーニング方式です。

6)デモンストレーション・メソッド

  • ご要望の時間
  • 受講者数:制限なし

◆講演・講義 + デモンストレーション医療面接 → ビデオレビュー → 自己省察 → 観察者役による双方向対話型フィードバックによる グループディスカッション (FGD)を 可能な回数実施

◆代表者の医療面接を観察して、患者・家族・医療者三方の状況や 心情を想像することで、医療者・患者・家族間の認識や想いの 「ズレやギャップ」に気づいたり、グループディスカッションでチーム医療の重要性への認識も深まります。

7)オンライン・メソッド

  • 基本6メソッドに合わせた時間 と 受講者数

◆模擬患者を経験している、オンラインオペレーションスペシャリストとITスペシャリストがリーダーの“オンライン医療面接訓練士チーム”が、オンライン総合的医療面接訓練評価プログラムを、トータルパッケージとして提供します。

◆独自に作成した「オンライン医療面接訓練評価実施ガイドライン」に則り、ニーズにあったオンライン医療面接の場を設定し、ネットワークの不安定さも理解して、リザーブなど十分なバックアップ体制を構築し、スムーズな運営に貢献します。

◆ご要望にあわせてベストな方式を設計いたします。◆JaMITAC式 医療面接訓練士®コーディネーターへ、お気軽にお問い合わせください。


お問い合わせから実施・フォローアップまでの流れ

JaMITAC式 医療面接訓練士®コーディネーターが、学修目標をヒアリングし、現場のニーズを的確に捉え、受講者のレディネスも尊重して、

■学生からベテランまで、それぞれの課題・レベル・専門性に応じた 「シチュエーション・テーマ」 を選択します。

■“医療者と患者・家族間の想いや認識のズレやギャップへの気づき” の要素を織り込んで 「患者/家族プロフィール・人生の物語り」を設定します。

■受講者数や実施時間にも合わせた最適な 「トレーニング方式」 のプログラムを丁寧に設計して提供いたします。

  • Step1
  • Step2
  • Step3
  • お問い合わせ
  • お打ち合わせ
  • ご要望伺い
  • メールや電話でお問い合わせをいただきます。
  • メールや電話でお打ち合わせをいたします。
  • JaMITAC式 医療面接訓練士®コーディネーターが訪問して実施時間・受講者・ご予算等ご要望を伺います。

    • Step4
    • Step5
    • Step6
  • 内容・費用の摺り合わせ
  • 「プログラム案」のご提示
  • ご依頼
  • その場で「トレーニング内容・時間割」などプログラムを設計して提示します。その「概算お見積り」へのご要望を丁寧に伺って、摺り合わせをいたします。
  • 前向きのご検討に資する「プログラム案」を提出いたします。
  • 「プログラム案」への更なるご要望とご依頼をいただき、綿密に準備をいたします。

    • Step7
    • Step8
    • Step9
  • 医療面接トレーニング実施
  • 「録画映像と報告書」提出
  • フォローアップ
  • 「JaMITAC®式 総合的医療面接訓練7つの力」を実施いたします。
  • 「録画映像」USBメモリーの提供と「総合的医療面接力評価シート」「個人行動目標設定シート」のご報告をいたします。
  • 2種のシート等による「ニーズ評価」に基づいて、フォローアップ・トレーニングやOJTをご提案して提供いたします。

  • お問い合わせはこちらから

    JaMITAC式 医療面接訓練士®コーディネーターへ、プログラムの詳細や具体的な導入方法、その他お気軽にお問い合わせください。

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